今日は映画についてです。
最初にお知らせ
フォローさせていただいている、ていない(@tei_nai)さん、カラーひよこ(@colorhiyokoma)さんの共同企画「Twitterフォロワー6000人記念感謝企画!カラーひよこさんと共同でツイッター&ブログ連動企画やります〜」について記事にしました。
企画内容としては、ツイッターやブログで「#好きな映画ベスト3」を発表して、わいわい盛り上がりましょう! というもの。
募集期間は2月末まで。
こういう機会を大切にして、交流を深めていきたいですね。(≧∀≦)
また参加された方には、ていない&カラーひよこTwitter&ブログで拡散の特典がついているらしいですよ!
【詳細はコチラ】
https://www.teinai.work/entry/twitter6000
それでは、私のTOP3を書いていこうと思います。
TOP 1の映画 スタンド・バイ・ミー
参考:Youtube
https://ja.wikipedia.org/wiki/スタンド・バイ・ミー
参考:Wikipedia
この映画を一番に選んだ理由は「The 少年時代」
少年4人が冒険を通じてお互いを認め合い、友情を深めていくお話。
映画の構成は、大人になった主人公が“当時の友人が刺殺された”新聞をみて、当時を思い出す“回想劇”ですね。
=好きなポイント=
- 子供ではあるが、それぞれ悩みを抱えている
- 意気投合して冒険に出かける
- 仲間同士でアホなことで盛り上がることができる
- 悩み・夢について、仲間と本気で語り合う
- 友情がどんどん深まっていく
- 成長するにつて、徐々に疎遠となっていく
こうやって「大人の階段」を少しずつ登っていくんだと、思わせてくれる映画。
メモ:ドラマ「24」主演の キーファーサザーランド も出演してます
※原作:スティーヴン・キング『THE BODY』
TOP 2の映画 バック・トゥ・ザ・フューチャー
=作品紹介=
https://movies.yahoo.co.jp/movie/バック・トゥ・ザ・フューチャー/18114/
参考:Yahoo!映画
https://ja.wikipedia.org/wiki/バック・トゥ・ザ・フューチャー
参考:Wikipedia
ちなみに私は「PART1」が好きです。
車を改造したタイムマシンの実験がキッカケとなり、様々なトラブルや事件に巻き込まれていく映画。
この映画の好きなところは、ドキドキ・ハラハラさせる演出が上手い!
- バレそう → バレない
- もう少しで届きそう → 届かない → でも最後は届く。
- 時間に間に合わないかも → ぎりぎり間に合う
- 死んじゃった → 死んでいない
最後はうまくいくことが分かっていても、手に汗握ってしまう演出が憎い。
関係ありませんが、マイケル・J・フォックス に憧れていました。
ギターを弾く姿がかっこいい。
※原作:映画オリジナル | 脚本:ロバート・ゼメキス
TOP 3の映画 ラストエンペラー
=作品紹介=
https://movies.yahoo.co.jp/search/?query=ラストエンペラー
参考:Yahoo!映画
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラストエンペラー
参考:Wikipedia
Wikiにも書いてあるとおり「歴史映画」なのですが、3歳で清王朝の皇帝に即位した主人公の波乱万丈な人生を描いた作品。
この作品の好きなところ
=壮大すぎる世界観・それにマッチした音楽=
当時、CGというものはなく、すべて実写で撮影しています。
実写であのスケールを撮影している映画は見ないですね。
音楽は「坂本龍一」さんが担当されています。
百聞は一見にしかず。予告編をご覧あれ。
参考:Youtube
※原作:溥儀の自伝『わが半生』
TOP 4位以下の映画
=個人的に好きな映画とポイントとさらっとご紹介=
・グーニーズ : 秘密地図から始まる冒険のワクワクがすごい
※原作:映画オリジナル | 脚本:クリス・コロンバス
・君に読む物語 : 大恋愛の行く末は・・・
※原作:ニコラス・スパークス『The Notebook』
・いま、会いに行きます : 家族の絆に感動
※原作:市川拓司『いま、会いにゆきます』
・帰ってきたドラえもん : 友情の深さに感動
※原作:藤子・F・不二雄『さようならドラえもん』『帰ってきたドラえもん』
・南極物語 : 突然の別れからの再会に感動。しかも南極で。
※原作:ー 実話
・ハチ公物語 : 特別の別れからの行動に感動。しかも駅前で。
※原作:ー 実話
・ダイハード : ついてない男の大活躍
※原作:ロデリック・ソープ『Nothing Lasts Forever』
・あぶない刑事(映画) : 刑事ものではダントツ! ダンディ&セクシー
※原作:ドラマ『あぶない刑事』
・世界の中心で愛を叫ぶ : 森山未來さんの「助けてください!」で号泣
※原作:片山 恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』
まとめ
いわゆる「お涙頂戴」ものには弱い傾向ですね。
別れ・出会い・絆をテーマにした映画をよく観ているし、記憶に残る傾向があります。
動物ものの映画は特に弱いです。タイトルだけで涙腺が緩みます。
また、冒険・秘密基地などの「男あるあるワード」がランクイン。
やっぱり男はこういうの好きなんです。
原作・原作者についても調べてみましたが、みんなバラバラでした。
また映画オリジナルというものは少ないですね。多くは原作からの派生が多いことを実感しました。原作と映画の両方を比べて記事にまとめると面白そうです。
好きな映画を10個も書き出すと、おおよその性格が知り得てしまいますね。
冒頭の話にもどりますが、「#好きな映画ベスト3」ご参加くださいまし!